常滑の家、上棟しました。
今回からBIMを導入し、設計段階から三次元で構造検討を行っていたので
棟梁さん、プレカット設計さんとの詳細打合せもスムーズ、
現場の難しい部分も問題なく組みあがりました。
屋根の形状が特徴的な建物で、正面の軒庇は1.3M以上のはね出し。
屋根を大きく、けれど薄くスリムに見せながら
構造強度を確保しつつ、雨仕舞いもしっかりとメンテナンス性も良く。
外壁や木製玄関ドアと窓の痛みも和らげます。
屋根に包まれる、という感覚が私は好きなのですが、
大きな屋根は色々な知識や経験があって初めて【問題なく】形造られるのは
決して忘れてはいけません。
一日の作業が終わったところで、この軒庇の上をみなで歩いて
遠く、海と空を眺めるのでした。
ほとんど同じ風景を見られる部屋がありますが、ここからは今日だけ。
非常に蒸し暑い一日でしたが、事故なく進めることができホッと一息です。
0 件のコメント:
コメントを投稿